新しい投資分野として注目されているFXと仮想通貨の特徴をご紹介します。

FX・仮想通貨のメリットデメリット

色んな種類の仮想通貨

株式や不動産といったものは、投資の対象として古くから活用されてきました。
その一方で、投資の対象として近年一般的になってきたものもあります。
それがFXであり、仮想通貨です。
以下では、このFXと仮想通貨のメリットとデメリットについて紹介していきたいと思います。

 

FXのメリット・デメリット

近年、新しい投資分野として一般的にもその知名度を広めつつあるのがFXです。
果たして、そんなFXにはどんなメリット、そしてデメリットがあるのでしょうか。

 

メリット① 手数料が安い

FXに限らず、頻繁に売買を行う投資対象に関しては手数料の値段が非常に重要になります。
もちろん、手数料は安ければ安いほど良いということになります。
FXはこの点で、他の投資分野と比べてかなり大きなメリットがあると言えます。
例えば外貨預金と比べた場合には、手数料は10分の1以下にしかなりません。

 

メリット② レバレッジが効く

FXの大きな特徴は、レバレッジが効くという点にあります。
具体的には、実際に入金した額よりも大きな額を扱うことが可能になるということです。
レバレッジをかけることで、非常に大きなリターンを期待することができます。

 

メリット③ 24時間取引できる

投資というのは、基本的には取引時間が決められている場合がほとんどです。
例えば株式投資の場合は、市場が開いているのは平日の9時~15時であるため、それ以外の時間に取引を行うことはできません。
しかし、数ある投資分野の中でもFXは例外的にこのような縛りを受けません。
FXは世界中の通貨が売買の対象となっているため、取引ができなくなるという時間帯が存在しないのです。

 

デメリット① 各国の情勢変化に影響を受ける

FXでは各国の通貨を売買することになるため、その相場価格は各国の情勢変化の影響を直接的に受けることになります。
例えば、投資している通貨を発行している国で内政の混乱やテロ、戦争といったことが起こった場合には、通貨の価格が暴落する可能性もあります。

 

デメリット② レバレッジが裏目に出るリスク

レバレッジをかけて取引を行うということはメリットにもなり得ますが、一方で大きなリスクを背負うということでもあります。
元手でよりも大きな額を扱えるため、損失が出た場合にはその額も元手を上回るということになってしまうのです。

 

仮想通貨のメリット・デメリット

FXよりもさらに新しい投資分野として近年成長著しいのが仮想通貨です。
元来は決済手段として広まった仮想通貨ですが、最近では投資対象としても注目されています。
果たして、そんな仮想通貨にはどんなメリット、そしてデメリットがあるのでしょうか。

 

メリット① 送金が早く手数料が安い

仮想通貨には、実物の貨幣と比べて送金が早く手数料が安いという特徴があります。
実物の貨幣は銀行を通して送金を行うため、送金に程度のタイムラグが生まれ手数料もかなりの額になっていしまいますが、仮想通貨の場合には銀行を介する必要が無いのです。
送金に限って言えば、手数料は無いも同然と言えます。

 

メリット② インフレ対策になる

仮想通貨は決済手段の一つとして限定的に貨幣の役割を担っていますが、決して貨幣そのものではありません。
そのため、インフレになっても本物の貨幣の様に価値が下落するということがありません。
その意味では、仮想通貨は貨幣よりも株式などに近いと言うことができます。

 

メリット③ 時間と場所を選ばず取引できる

仮想通貨は特定の営業所や取引所を持っているわけではないため、24時間365日いつでも取引を行うことができます。
また、PCだけでなくスマホからも取引が行えるため、時間だけでなく場所にも縛られないのです。

 

デメリット① リスクが大きい

株式と同様に値動きが激しいのが仮想通貨の特徴です。
これはもちろん、ハイリターンを望めるということでもありますが、反対にハイリスクの取引であるということでもあります。
特に、短期的な取引を行う場合には投機的な性格が強くなります。

 

デメリット② ハッキングのリスクがある
仮想通貨はハッキングされるリスクも
仮想通貨は全てネット上で管理される通貨ですから、常にハッキングの危険にさらされています。

過去にもマウントゴックス社がハッキングの被害によって破綻したという事件がありましたが、今後もこうした事件が起こることは十分に考えられます。